留年医学生メンタリティ

心身故障、留年、休学、療養

精神科カウンセリング

 4月1日に精神科に行ってから2週間弱、4月13日に今度はそこの精神科で臨床心理士の先生のカウンセリングを受けました。

 ところで、カウンセラーっていうとなんかフワッとしてよくわかんないし、なんなら俺もなれんのんちゃうかって思ってしまいかねない響きだし、実際よくわかんないとこが出してる、場合によっては金さえ出せばもらえるような民間資格もたくさんあるんですけど、ああいうとこにいるのは臨床心理士さんっていってだ。それはちゃんとしてるんです、なるのも難しいんです、原則的に大学院まで出てないとなれないんだそうで。

 そんなんだから、カウンセリングの臨床心理士の先生、とっても頼りになるんです。何も知らない頃からそうだったけど、大学の講義でそうやって臨床心理士ってすごいって聞いてからは、尚更。守秘義務も法的に規定されてるから、気兼ねなくなんでも話せるし。

 特に、かつてそこのクリニックにお世話になった時には、ちょっと田中麗奈似のとある先生が本当に頼りになったんです。で、今回行ってみたら、幸いまだ在籍してらっしゃったんで、また田中麗奈先生のカウンセリングを受けてきたわけですよ。

 何話したか…うーん、どこまで書こう。

  • 前回とは全くの別件
  • その間に大学に進学しました
  • で、その大学でうまくやってけてない
  • でも、休学で既に最悪の精神状態は脱しててちょっと楽になれてるから、今更来た意味はあんまりないかも
  • とりあえず、気持ちの一区切りということで

みたいな話をしたんだったかな、たぶん。どうしてこうなった、みたいな踏み込んだ話はまだそんなにできませんでしたね。時間的なものとか、こっちが話すことを整理できてなかったこととか、いろいろあって。でも、これだけでもだいぶ安心できた実感はありました。なんでも聞いてくれるし、うなずいてくれるし、受け止めてくれるから。そもそも、留年した上に休学している今の僕にとっては、話し相手がいるというだけで大きな救いなんですよ。いやほんと、僕につけ込むなら今ですよ? 宗教に勧誘したかったり、物を売りつけたかったり…こういう人間が狙い目なんじゃないですか?

 それはそうと、そんな具合でカウンセリングを受けたことで、大学生活で疲弊し、留年でとどめを刺され、ほぼほぼぶっ壊れていた僕のメンタルは、少々回復した…のかもしれません。

 そしてそこからさらに2週間弱、今度は4月25日に、また田中麗奈先生のカウンセリングを受けてきました。一方的にぶちまけて聞いてもらうような感じもあるから、「受ける」って表現が正しいのかはさておき。

 今回は、前回からの2週間弱の出来事とそれに伴う心境の変化みたいな話がメインになりまして、それはそれでよかったんだけど、どうしてこうなった、みたいな話はまたできませんでしたね、したかったんだけど。まあ後ろばっか見ても仕方ないってことで、これでいいんだろうけど。

 ともあれ、先日、僕は母親とちょっとした衝突を起こしまして、そこで僕は取り乱してしまったと言うか、精神のコントロールが効かなくなってしまったと言うか、気が付いたら数十分間実家のリビングの床に突っ伏して泣き喚いてしまっていた、という事件があったんですよ。その話にもだいぶ時間割いちゃったからなあ。そしたら、

「僕もうすぐ25になるんですよ、これじゃダメですよね、情けない」

「よかったじゃない、人に当たらずにちょっと物に当たっただけで済ませたんだから。お母さんといい、お互いちょっと疲れてただけだよ」

みたいな調子なんですよね。基本的に否定したり遮ったりせず、こっちの話を聞いてくれる。だから話してるとまたなんか泣きそうになっちゃって。難しいですね。こういうよくわかんない人の話を聞くって、臨床心理士さんホント大変でしょうよ。衝動的に家の粗大ゴミを処分したくなって、軽トラを借りて処分場に持ち込んで捨ててきた話とかも、脈絡なくっちゃ脈絡なくしちゃったし。

(参考:軽トラを駆る医学生の図)

 ともあれ、今回のカウンセリングでまた一歩精神状態はよくなったと思います。次の通院はゴールデンウィークを挟む兼ね合いもあって4週間後になるんですけど、おくすりは30日分処方してもらったんで、なんとか保たせられるんじゃないかと思います。ちょっとずつ、ちょっとずつ、回復していけたら。



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